府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それではまず、私から1点目ZOOM会議と旅費の関係ということをお話させていただきたいと思います。 まず、ここの2款の中に普通旅費としまして、総務費の普通旅費のお話をさせていただいているんですが、ただ御質問いただいております内容からいたしますと、これあの市全体の旅費のお話をさせていただきたいと思います。
○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それではまず、私から1点目ZOOM会議と旅費の関係ということをお話させていただきたいと思います。 まず、ここの2款の中に普通旅費としまして、総務費の普通旅費のお話をさせていただいているんですが、ただ御質問いただいております内容からいたしますと、これあの市全体の旅費のお話をさせていただきたいと思います。
○委員長(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それでは、職員定数条例の目的につきまして、まず1点目でお答えさせていただきます。 条例の目的といたしましては、職員の上限を示しているものでございます。これにつきましては、その範囲内で適切な職員の配置を行っていくと考えております。
○委員長(三藤毅君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それでは、まず職員の体調管理につきましてお答えをさせていただきます。 職員は市政を進めていく上で重要な担い手であります。職員が市民サービス向上のため健康で生き生きと働き、その能力を十分に発揮しそれで業務を進めていく、それが十分にできる職場環境づくりを進めていきたいと思っております。
○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) まず、1目の一般管理費の中で、職員人件費、退職手当についての御説明をさせていただきます。まず、当初予算の退職手当の額の算定でございますが、その算定につきましてはその年度に、定年退職を迎える者を想定して計算しているものでございます。
○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それでは、まず教育長の退職手当の件でございますが、教育長の退職手当につきましては、府中市特別職の退職手当に関する条例により、任期ごとに支払われるよう規定されております。 そのことを考慮いたしますと、当初予算に含めることができるものではございました。
○委員長(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それでは、続きまして、人件費の圧縮、それから会計年度任用職員の人件費の圧縮についてお答えさせていただきます。 このたび令和2年度の決算におきまして、特徴的なことといたしまして人件費の増加というのはございました。
○委員長(加納孝彦君) 真田人事課長。 ○人事課長(真田祥嗣君) それでは、まずこのたびの条例改正につきましては、先ほど出ておりましたように、改正の趣旨は宣誓書類への押印の廃止でございます。